人気イラストレーターとして知られる七瀬葵さん。
歯に衣着せぬ物言いと、一世を風靡したサムライスピリッツ2のキャラデザで有名ですね!
その七瀬葵さんですが、最近
炎上している!?
発言が問題では?
といった声がSNSを中心に広がっています。
長年活躍してきた人物だけに、
一部では「落ちぶれたのではないか」とまで言われる事態に発展しています。
この記事では、
七瀬葵が炎上したとされる理由を3つに分けて整理し、
本当に“落ちぶれた”と言われるほどの問題だったのか、
ネット上の反応や実際のやり取りを検証していきます!
七瀬葵の炎上理由はCARNELIANへの非難がAI絵師論争に拡大したこと
イラストレーターの七瀬葵さんは、
2026年1月中旬から自身のSNS上での発言をきっかけにネット上で大きな批判を浴び、
炎上状態になっています。
七瀬葵が炎上した理由3つ
- 理由①:七瀬葵のCARNELIANに対する「絵柄を寄せるな」発言が炎上の発端
- 理由②:七瀬葵の「絵柄を寄せるな」論争がAI絵師問題に燃え広がって炎上
- 理由③:炎上が拡大し、七瀬葵さんの過去の言動まで批判の対象に
最も注目を集めたのは、他人の絵柄に関して不満を表明した一連のツイートで、
これがファンやネット民の間で物議を醸しました。
理由①:七瀬葵のCARNELIANに対する「絵柄を寄せるな」発言が炎上の発端
今回の炎上の直接的なきっかけは、
七瀬葵さんがイラストレーターのCARNELIANさんに対して
「絵柄を寄せるな」
という趣旨の発言を行ったことでした。
?、私のことですか?ちなみに七瀬さんに名指してあげられるような絵柄寄せなんて自分はしたことありませんよ。
— CARNELIAN (@beni_carnelian) January 27, 2026
この発言自体が、
「創作において絵柄が似ることは避けられない」
という考えを持つ層や、
CARNELIANさんのファンから強い反発を招き、
まず他人を批判したという点で炎上が始まります。
理由②:七瀬葵の「絵柄を寄せるな」論争がAI絵師問題に燃え広がって炎上
その後、この「絵柄を寄せるな」という主張が、
ネット上でAI絵師論争と結びついて拡散していきました。
AIイラストをめぐっては、
AIによる学習はパクリではないのか?
AIはイラストレーターの努力にタダ乗りしている。。。
という議論が以前から続いています。
これはいまだ決着がついていない議論で、日本だけでなく世界中で大きな問題になっています。
また、AIの利用に対して毛嫌いをする人や、
その人たちを「反AI」と揶揄して論破しようとする人たちがいるなど、
もともとかなり炎上しやすい話題でした。
七瀬葵さんの発言は、
この既存の対立構造に火を投げ込む形となり、
AI反対派・容認派の双方を巻き込んだ大きな論争へと発展しました。
理由③:炎上が拡大し、七瀬葵さんの過去の言動まで批判の対象に
炎上が拡大するにつれ、議論の焦点は
発言の是非から、七瀬葵さん本人の姿勢や過去の評価
へと移っていきます。
七瀬葵さん自身は病気をされてから長時間絵を描く仕事ができなくなったと告白しており、
そのサポートとしてAIを使用することを肯定しています。
その中で、
「自分だってAIを使っているのだから、他人の絵を真似しているのと同じではないか」
といった声が増え、
結果的に
「CARNELIANさんのほうが有名な作品が多い」
という本来の発言からは全く関係ない意見まで出てくるようになりました。
もともとは創作の線引きをめぐる議論だったものが、
SNS特有の拡散力によって、
個人攻撃に近い状態へ変質してしまったと言えるでしょう。
七瀬葵は本当に「落ちぶれた」と言われるほどなのか?
今回の炎上を受けて、ネット上では
七瀬葵も落ちぶれた?
昔はすごかったけど今は時代遅れ
といった厳しい声も見られるようになりました。
しかし、今回の騒動を冷静に見ていくと、
実績そのものが失われたわけではありません。
当然ながら炎上したとしても、イラストレーターとしてのキャリアが突然消えた、
という事はありません。
一方で、
SNS時代において発言の影響力が大きい立場であるにもかかわらず、
言葉選びや対応が強すぎたことで、
評価以上に「落ちぶれた」という印象が先行してしまった面は否定できません。
つまり今回の「落ちぶれた」という評価は、
実力や活動内容そのものよりも、
炎上によって作られたイメージの側面が大きいと言えるでしょう。
七瀬葵の炎上に関するSNSの声
それでは今回の炎上について、主戦場であるSNSを見ていきましょう!
ネット上では、七瀬葵さんの発言の
- 他人の創作を否定するような主張をした点
- 自身がAIを使用した創作をしている点
という点に対して違和感を示す声が多く見られました。
わしゃあこんな七瀬葵を見たくはなかった pic.twitter.com/H4Qsqv47fy
— 積読、余談、エンジニア (@sh1n_sem1ya) January 28, 2026
その一方で、
- 発言の内容そのものより、炎上の拡大の仕方に疑問を提起
- 七瀬葵さんの主張を認める層
を中心に七瀬葵さんの立場に理解を示す意見もありました。
また、燃え広がった先のAI絵師論争では、
「実に面白い問題提起」
という意見が多く見られたのが印象的でしたね!
反AI絵師側の生成AIイラストは著作権侵害論理に基づくなら、反AIは七瀬葵さんを支持しないといけないのよね
— でぃあい (@yrl3diskiI0hjtx) January 29, 2026
生成AIイラストを使う側に、絵柄の著作権、という存在を認めさせないといけない訳だから https://t.co/jSmi2eGssy
絵柄は守られるべきだとするならあれだけ忌み嫌った七瀬葵に味方しなければならない。七瀬葵に石を投げたなら二度とその口から「パクリだ」などと吐いてはならない。実に面白いと思わん?
— R-GRAY (@Frozen_Frog_8) January 29, 2026
これはAI使用を公言して創作をしている七瀬葵さんに対して、
「他人の絵柄を学習したAIの使用はけしからん。オリジナリティのために努力するクリエイターへの冒涜」
と常日頃から批判していた反AI派への問題提起でした。
彼らが、いざ七瀬さんの
「自身の絵に寄せられた(学習された)」
という被害の訴えを聞いたときに、
「学習して似てしまうのは仕方がない。それは画風の範囲内」
といって切り捨てるのはダブルスタンダード、という矛盾を指摘したものでした。
つまり、七瀬葵さんが絵柄を学習されたという被害を訴えたときには、
オリジナリティの尊重という価値観を持ち出して七瀬葵さんを擁護する必要がある。
それを場合によって行わないというのは、ロジックとして破綻している。
筆者としては、この主張は非常に面白い論点だなと思いました!
考えれば考えるほど難しい問題ですね!
過去にも歯に衣着せぬ物言いで炎上を繰り返してきた七瀬葵さん。
今回はAI絵師論争という難しいテーマに燃え広がってしまいましたが、
長年創作を続けてこられた方だからこそ、問題の核心に迫る発言ができるのではないでしょうか?
引き続きご活躍を見守っておきましょ~!